ロゼッタストーンには、
"話す→通じる"というたのしい体験が詰まっています。
ゲームのようなトレーニング設計で、
無理なく継続できる仕組みになっています。
「あんなに頑張って勉強したのに、会話ができない」
ロゼッタストーンは、創業者のアレン・ストルファスが語学に挫折したことから生まれました。
1980年代当時、ロシア語を勉強していたアレンは、
独学で語学を身につけることの難しさを身をもって痛感していました。
そんな時、彼はふと自分が過去にドイツに住んでいた時の経験を思い出します。
彼は、ドイツに住むうちに、自然とドイツ語が聞き取れるように、
そして話せるようになっていたのです。
「外国語を身につける一番の近道は、実際にその国に住んでしまうことだ。」
どうすれば、留学に限りなく近い環境を作り出せるのか?
そこでアレンが目をつけたのが、テクノロジーを利用して留学に近い環境をつくり出すことでした。
コンピューター博士の義兄、ジョン・フェアフィールドとタッグを組み、
何年もの構想期間を経て、1992年、ロゼッタストーンは誕生したのです。
「習得したい言語にどっぷり浸かって学ぶ環境作り」から始まった製品開発では、
時代とニーズに合わせた形でより効果的に外国語を習得するための進化を遂げてきました。
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