ICレコーダーユーザーに朗報です!!
音声認識ソフト『AmiVoice SP2』がお悩みを解決します。
議事録やインタビューなど音声ファイルからの書き起こしは、大変な作業です。
1時間の音声ファイルを書き起こすのに5~6時間もかかる。
1. ICレコーダーを再生して聞いて一時停止(聞き取れなかった場合は数秒戻って聞きなおし)
2. 聞いた内容をキーボードで入力
1・2の作業の繰り返しで常にICレコーダーとキーボードの往復。
音声認識ソフト『AmiVoice SP2』を使用すれば書き起こし時間を大幅短縮!
【短縮ポイント】
1. PCに音声ファイルを読み込ませると「再生・停止」はもちろん「数秒戻る」「再生速度の調整」など
音声ファイルの操作がPCですべてできるので、ICレコーダーでの操作が不要です。
2. 会議やインタビューなど録音距離が遠い環境下で録音された音声ファイルは音声認識できませんが、
付属のヘッドセットマイクで聞いた内容をしゃべってテキストボックスに入力。
音声入力なら1分間に約200文字相当の入力ができるのでタイピングするより断然はやい!
もちろんキーボードの併用できます。
3. 過去に作成した文書ファイルから辞書に登録されていない単語を自動的に検出し、
辞書に追加登録される機能(未知語登録補助機能)を搭載。
過去の議事録や原稿などユーザーの文書スタイル(単語+前後の文脈情報)を学習できるから、使うほどに認識率を向上できます。
4. 読み込んだ音声ファイルを認識して文字化する機能 ※1
適正条件の音声ファイルであれば直接文字に変換できます。
その他にもいろいろな機能があります。(一部紹介)
★誰の発言なのか入力する「話者入力機能」
★読み込んだ音声ファイルは波形として表示し、その波形と入力したテキストのリンク機能
ICレコーダーをお持ちの方の必携ソフトになること間違いなし!!
『AmiVoice SP2』であなたの時間取り戻しませんか。
※1 音声ファイルからの文字化について
個人の方が、メモ代わりに録音機器などに録音して、後で文字化する場面で活用する機能です。
<注意事項>
・認識できる音声ファイル形式はモノラルの WMA ファイル、WAV ファイル、MP3 ファイルです。
・録音する際には、録音機器の口述モードに設定して録音してください。
・口元とマイクの距離が 5cm 以内で録音した音声で、はっきりとした音声であることが条件です。
・複数人数の会議、講演会、およびインタビューなどで、マイクの距離が遠い場合、認識することができません。
※本製品を使って、録音した音声を聞きながら復唱することで、簡単に文字化することができます。
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