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お子様の将来を考えて上げて下さい。



これなんだかわかりますか?

実は幼児英語教材【トーキングリピーターDX】です。


専門家に訊きました。


自分で操作できるから、
子どもの興味が持続する

なかはら じゅん 翻訳家・なかはら幼児教育研究所 所長

ソニーの創業者、井深大氏が1970年代に開発した、
幼児用の英語教材「トーキングカード」は、当時としては画期的な考えのもとに制作された。
それまで英語の音声を聞くためのツールはカセットテープが大半で、
幼児がいつでも手軽に英語を聞ける環境とはいえなかった。
それが、「トーキングカード」は子どもたちの好きなカード形式で、
機械に通すだけで、ネイティブの音声が再生される。
カセットテープの再生ができない幼児でも、
簡単に楽しく英語に親しめるというのが人気を博した理由だ。
幼児教育はもとより、英語の早期教育の必要性が話題になり始めたのもこのころである。

 40年近く経った現在、CD-ROMやペンタッチ式の、
新しいメディアを用いた教材が次々と出てきているにも関わらず、
カード形式の教材は変わらず支持されている。
これは、「トーキングカード」方式が、幼児の行動を分析し、
興味を引き出し、持続させるよう、実によく考えて作られている
からである。
 例えば、CD-ROMは大人がパソコンを立ち上げ、操作をして進めなければならず、
コンテンツ量は豊富でも、子ども自身での学習意欲は持続しない。
また、ペンタッチ式の教材は、幼児期では、目的の場所をタッチできなかったり、
適当にタッチを繰り返したりするだけで、効果的な学習ができる年齢は限られてしまう。

その点、現在いずみ書房が販売している「トーキングリピーターDX」は、
「トーキングカード」の機能をより充実させ、
幼児が自分で操作できることを徹底的に考えて制作されたもの。
これまでの、カードの下に貼った磁気テープを読み取って再生するアナログ音声から、
光センサーで音を呼び出すデジタル音声へ切り替え、音の質が飛躍的に上がり、
さらに音質の劣化が一切なくなった。
さらに、再生・録音・繰り返し・対話など、
幼児期の英語学習に必要な機能を、大きなボタンや非常に
シンプルな設計で取り入れている
のが人気の理由。
こうしたデザインや性能が高く評価され、グッドデザイン賞を受賞したというのもうなずける。

詳細はこちらへ

ベビー・キッズ向け本格英語教材
「トーキングリピーターDX」

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