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アルファベット・色・数・形・反対語など、英語の基礎をバランスよく学べる、
「英語入門リピートカードシステム」。とにかくたのしくっておもしろい、
子どもたちが笑いながら英語に触れ、英語が大好きになることを第一に考えて制作された、
「えいごリアンリピートカードシステム」。リスニング・ライティング・スピーキングと、
英語の実践能力が試される、ケンブリッジ英検のヤングラーナーズ
(初級レベル)に対応した本格的な入門教材「オズモのリピートカード」。
英語圏で実際に使われるような、よりシンプルで、
より実践的な会話が盛りだくさんの「FunEnglishステップアップカード」。
それぞれに特徴があり、お子様の興味、関心、これまでの英語環境などにあわせて、
きっとお気に入りのカードが見つかるはずです!
通常の4分の1の速さで英語が習得できるカランメソッド(1960年誕生)を、
日本で初めてオンライン英会話に取り入れたイングリッシュベル。
日本初登場となる現代版のDMEメソッド(2007年誕生)に関しては、
日本で唯一のオンライン英会話スクールです。
イングリッシュベルの魅力
1.通常の4分の1の速さで英語が習得できるカランメソッド、
DMEメソッドを日本で初めてオンライン英会話に導入した実績と定評のあるレッスン内容。
DMEメソッドに関しては日本初登場・世界初のオンラインスクール。
2.レッスンの度にえらべる10つのクラス。柔軟なカリキュラム構成。
(日常英会話、初めて英会話、ビジネス英会話、発音クラス、CNNクラス
、TOEICクラス、フリートーク、DMEメソッド、DME Teensメソッド、カランメソッド)
3.定評のある質の高い先生たち
4.24時間営業で利便性が高い
5.ケータイからも予約可能、レッスン予約は開始15分前まで可能。
6.最新設備の整ったオフィスからのレッスン(光ファイバーの専用線を利用)
7.レッスンを続けやすいお支払い方法と格安の料金プラン
仙台市 吉武様
確実に英語脳に変わっている気がします。瞬時に回答できるようになりました。
それが楽しいです。先生とのやりとりはゲームのようでもあり、
英語のキャッチボールのようなところがいい。
学生の頃からこの方法で英語を教えてほしかったとすごくおもいます。
ただいまステージ4ですが、家に居ながら毎日続けられるので最後までがんばります。
大阪府 橋本様
まだ初めて浅いのでぺらぺら話せるということはないのですが、
それでも文法の組み立てはどんどん速くなっていると実感できるし、
話すときも滑らかに発音できるようになったと実感しています。
以前に受けたTOEICテストは散々でしたが次回は確実に
スコアがかなり上がるだろうと自信がついてます。
ソニーの創業者、井深大氏が1970年代に開発した、
幼児用の英語教材「トーキングカード」は、当時としては画期的な考えのもとに制作された。
それまで英語の音声を聞くためのツールはカセットテープが大半で、
幼児がいつでも手軽に英語を聞ける環境とはいえなかった。
それが、「トーキングカード」は子どもたちの好きなカード形式で、
機械に通すだけで、ネイティブの音声が再生される。
カセットテープの再生ができない幼児でも、
簡単に楽しく英語に親しめるというのが人気を博した理由だ。
幼児教育はもとより、英語の早期教育の必要性が話題になり始めたのもこのころである。
40年近く経った現在、CD-ROMやペンタッチ式の、
新しいメディアを用いた教材が次々と出てきているにも関わらず、
カード形式の教材は変わらず支持されている。
これは、「トーキングカード」方式が、幼児の行動を分析し、
興味を引き出し、持続させるよう、実によく考えて作られているからである。
例えば、CD-ROMは大人がパソコンを立ち上げ、操作をして進めなければならず、
コンテンツ量は豊富でも、子ども自身での学習意欲は持続しない。
また、ペンタッチ式の教材は、幼児期では、目的の場所をタッチできなかったり、
適当にタッチを繰り返したりするだけで、効果的な学習ができる年齢は限られてしまう。
その点、現在いずみ書房が販売している「トーキングリピーターDX」は、
「トーキングカード」の機能をより充実させ、
幼児が自分で操作できることを徹底的に考えて制作されたもの。
これまでの、カードの下に貼った磁気テープを読み取って再生するアナログ音声から、
光センサーで音を呼び出すデジタル音声へ切り替え、音の質が飛躍的に上がり、
さらに音質の劣化が一切なくなった。さらに、再生・録音・繰り返し・対話など、
幼児期の英語学習に必要な機能を、大きなボタンや非常に
シンプルな設計で取り入れているのが人気の理由。
こうしたデザインや性能が高く評価され、グッドデザイン賞を受賞したというのもうなずける。
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